自分を満たすことから始まる。すべての役割が尊く、今の自分は充分に役に立っているというお話

こんにちは、ヒーリングサロンpepです。

今日は、私がサロンをオープンしてから経験した葛藤と、そこから得たとても大切な「気づき」についてお話ししたいと思います。

■ 余裕がなかった両親の後ろ姿

思い返せば子供の頃、私は親から「今勉強しておかないと、将来良い仕事が出来ないよ!」といつも怒られていました。

大人になった今なら、なんとなく分かる気がします。 きっとあの頃、私の両親は自分たちの仕事に心から満足してはいなかったんだと思います。

お金を稼ぐことに必死になって、その日その日を生活するだけでも、沢山のエネルギーを使ってしまっていた。だから、毎日の心に余裕がなかったのかもしれません。

■ サロンへの強い思いと、空回りしていた自分

私がこのhealing salon pepをオープンした時、初めから順風満帆だったわけではありません。中々お客様がいらっしゃらなくて、とっても不安になった時期もありました。

今振り返ると、あの時の私は「サロン」という形だけに、少しこだわりすぎていたのだと思います。

「ヒーリングを通して、誰かの役に立ちたい!」 その思いが強すぎるあまり、いつの間にか自分自身のことを後回しにしてしまっていました(´∀`)

でも、それではダメなんですよね。 自分が枯渇している状態では、クリアなエネルギーは流れません。

まずは自分自身をたっぷりと満たすこと。 そして、そこから溢れ出たものを、初めて他者に分け与えることができるのだと気づきました。

■ どんな仕事も、世界を支える大切な役割

世の中は、本当にいろんな役割で成り立っています。

毎日ご飯を作り続けてくれる人
病いを治してくれる人
物を運んでくれる人
街や空間の掃除をしてくれる人
素敵な歌を聴かせてくれる人
私たちの安全を守ってくれる人……

ひとりひとりの仕事と役割によって、ひとりひとりが支え合って生きているんですよね(´∀`)

どんな仕事も、どんな役割も、決して欠けてはいけない凄く大切な存在です^ ^

■ 本領発揮は、エネルギーが安定してから

私はこの真実をすっきりと受け入れて、もう一回会社勤めをするという選択をしました。

サロンだけに固執するのを手放し、自分のエネルギーがまたしっかりと安定した時。その時初めて、自分の力が本領発揮してくる感覚をはっきりと覚えたのです。

「今の自分は、充分に役に立ってる」

今は心からそう思えます。 毎日を一生懸命生きているそんな自分を優しく抱きしめて、「ありがとう」って伝えていきたいですね。

皆さんも、誰かのために頑張りすぎる前に、まずはご自身をたっぷりと甘やかして、満たしてあげてくださいね。